葬儀社を提訴 – Suing the funeral home –

ヤフーのトピックスに「遺体にレジ袋 葬儀会社を提訴」と、にわかに信じがたい見出しが。

兵庫県丹波市で昨年10月、突然死した男児(当時5カ月)が司法解剖後に両親に引き渡された際、頭部にコンビニ店のレジ袋がかぶせられていた問題で、男児の両親が21日、遺体を処置した葬儀会社(神戸市中央区)を相手取り、慰謝料など約220万円の損害賠償を求め、神戸地裁に提訴した。

昨年10月4日未明に突然死し、司法解剖された後に引き渡された際、頭部に巻かれた包帯の内側にコンビニ店のレジ袋がかぶせてあった。葬儀会社は「体液漏出を防ぐために使った」と説明した。

両親は「礼を欠いた遺体の扱いで精神的苦痛を受けた」と主張。昨年12月に葬儀会社から謝罪や慰謝料50万円を支払う意思などが示されたが、両親は「原因究明に必ずしも協力的ではなかった」などとして提訴に踏み切った。

葬儀会社は「現段階ではコメントは差し控えたい」としている。葬儀会社に遺体の処置を委託した県警は「遺族に配慮し、今後、適正な制度運用をする」としている。

毎日新聞男児頭部にレジ袋 葬儀会社相手取り遺族が提訴」【黒川優】より抜粋/2018年5月21日 11時22分

見えないだろうと軽率な行動をとってしまったのか、それとも仕事に慣れ過ぎてしまい麻痺した感覚が招いた結果なのか分かりませんが、とても残念な記事です。

亡くなったとはいえ、わが子の帰りを待ち望んだ両親のことを考えると居た堪れない気持ちになります。心に負った傷は消えることがないでしょう。両親にとって、どうか精神的苦痛が少しでも和らぎ、よりよい解決に結びつくよう心から祈ります。

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