Part 6 : 本音で語って聞いて! – Confessions of the funeral attendant –

違和感を覚えたあの瞬間

わたしの家庭では本家を中心に親戚との絆を強く残しています。
ですから、うちの場合は遠縁であっても法事にはほとんど参加します。親戚が多い分、成人したころには同年代の人たちよりもたくさんの葬儀を経験したと思います。

葬儀に参加していて不快な気分にさせられることがあります。
それは式の最中のことです。親族として座っているときや、参列者としてご焼香の列に並んでいるとき、またご焼香を済ませ席に戻るときなど、端の方で葬儀屋さん同士が笑いながらコソコソ話をしているのです。
初めは、「なんだろう?感じ悪いなぁ・・・・・」なんて思うくらいでしたが、いつでも目にするその光景にだんだん違和感を覚えるようになりました。酷いときには口に手を当て、肩を震わせて笑いをこらえている姿を見たことがあります。「あ~、またやってる」とガッカリ。
せめて、式の最中くらいは仕事に集中出来ないものなのかと!?

些細なことなのかもしれませんが、わたしだけでなく、そうした場面を目にして不快感を覚える人は沢山いると思います。「葬儀屋さん!」もっと、しゃんとしないさいよ!仕事だから慣れているかもしれないけど、プロですよネ!一応。
遺族や親族、参列者は悲しんでる最中です。

サービス業歴20年Gさんより

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