エンバーミング処理にかかる時間はどのくらいですか? 葬儀の何時間前に手続きをすれば良いですか?

一般的な自然死等によるご遺体の場合には3時間前後です。解剖後のご遺体で4時間以上。事故など損傷が激しく修復等が必要な場合には4時間から8時間以上かかります。
但し、弊社では、自然死においても1日お預かりするようにしています。なぜならば、エンバーミング処置後の防腐状況などを見定めるために1日お預かりさせて頂くことを推奨しています。状況にもよりますので、事前にご相談ください。

事故等で酷い損傷を受けた遺体を生前の近い状態に戻すことはできますか?

特にお顔は、限りなく生前に近い状態とお考えください。お顔そのものに損傷が激しい場合、ご遺族が対面された時と時間と共に生じる変化が著しく異なります。エンバーミング処置後、ご対面できる状況になった時にイメージがことなる場合があります。
また、ご遺族、関わる施行担当者などの捉え方もありますので、事前にご相談ください。状況に応じてご要望にお応えします。

弔問客に遺体をお見せすることはできますか?それはどのくらいまで可能ですか?

期間にして1週間から2週間は綺麗な状態を保ちながらご対面できます。但し、ご安置する環境にもよります。ご安置する部屋の乾燥状態に左右されるからです。乾燥状態によっては、皮膚の一部が茶褐色化します。例えて言うならば、ミイラ化するような状態です。予め、予定される日延べをお伝え頂ければ、それに見合う処置を施します。

費用の面でどのくらいの予算が必要でしょうか?

取引先である葬儀社からの費用はわかりませんが、弊社が直接エンバーミングを請け負う場合には、ご安置場所からエンバーミング施設まで片道30㎞とエンバーミング施設からお帰り場所まで片道30㎞を含んで、160,000円でご案内しています。